着物が展示されている東京の美術館

着物の中には美術品として美術館に展示されているものがあります。それらは高度で貴重な技術で作られており、見事な柄を描かれているものばかり。そんな着物を見られる美術館が東京にあります。

日本民藝館

目黒区の駒場公園の隣にある美術館です。民藝運動の主唱者であり美術研究家であった柳宗悦によって1936年(昭和11年)に開設され、柳宗悦が集められた民芸品が展示されています。美術館本館は開設された1936年(昭和11年)に建てられた旧館と、旧広間があった場所に1982年(昭和57年)に建てられた新館に分かれています。展示品には国内外の日用品として使われていた民芸品や陶器があるほか、沖縄の染織品である紅型をはじめとした日本各地の織物や染物が展示されています。着物は季節感に合わせて展示されており、夏季に沖縄の染織品や絣・絞染物を、冬季には革羽織を見ることができます。また敷地内には柳宗悦が生前居住していた旧宗悦邸が西館として一般公開されています。

【営業時間】

10時~17時(最終入館は16時30分まで)

毎週月曜日休館(但し祝日の場合は開館し翌日休館)

年末年始、陳列替え等に伴う臨時休館有り

【入館料】

  • 大人1,100円(900円)
  • 大高生600円(500円)
  • 小中生200円(150円)

( )は20人以上の団体

【TEL】

03-3467-4527

【住所】

〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-33

竹久夢二美術館

文京区にある弥生美術館に併設されている美術館です。弥生美術館とは渡り廊下でつながれており、まず弥生美術館から入り渡り廊下から入ることになり、入場料は弥生美術館と併せて見学することができます。創設者のコレクションである竹久夢二の着物美人画が3000点以上も所蔵・展示されており、都内で唯一竹久夢二の作品を展示している場所でもあります。また毎年数回展覧会が行われており、普段は見られない夢二の作品を見ることができ、竹久夢二ファンのみならず着物に興味のある方にもおすすめです。併設されている弥生美術館は明治から戦後にかけて活躍した挿絵画家達の作品およそ27000点を所蔵・展示しており、こちらでも年に数回展覧会が行われています。

【開館時間】

10時~17時(最終入館は16時30分まで)

毎週月曜日休館(ただし祝日の場合は開館し翌日休館)

年末年始、展示品替え等に伴う臨時休館有り

【入館料】

  • 大人900円(800円)
  • 大高生800円(700円)
  • 中小生400円(300円)

( )は20人以上の団体

【TEL】

03-5689-0462

【住所】

〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-2

【参考】

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